H30年12月施工 田原市F様共同住宅太陽光発電システム設置
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H30年12月施工 田原市F様共同住宅太陽光発電システム設置
こんにちは中神です
昨年の12月に田原市で共同住宅の屋根に
太陽光発電システムを設置しました
10kW未満のシステムとなるため
売電単価はH30年度の単価で26円/kWh 10年間固定
10kW未満となるため余剰配線になり
オーナー様が契約している共用部につなげます
発電した電気は共用部で使用している電気をまかない
余った電気を売ります
一般家庭の住宅と違って日中消費するものは
共用で使用するテレビなどのブースターの電源ぐらいです。
ほぼ全量配線といってもいいです
設置前
瓦屋根
瓦=セラマウント シャープH支持金具工法
屋根材の種類、瓦の種類によって
取付方法は異なります
メーカーの規定に沿って工法を決めます
設置後
シャープ
NU-X22AF (220W) 単結晶太陽電池
220Wの太陽電池を33枚設置
7.26kWシステム
設置前
手前の白いボックスが共用部のブレーカーボックスです
メーター(計量器)はスマートメーターなので買う電気、売る電気も一つで行えますので
メーターはそのままです
設置後
手前の共用部のブレーカーボックスの横に
太陽光用のブレーカーボックスを
新たに付け
モニターボックス、パワーコンディショナを
設置しました
モニターボックスはネット回線を使って
発電、エラー監視を行うための機器も入れるため
大きめにしてあります
パワーコンディショナ シャープJH-55GB3
拡大写真
太陽電池の直流の電気を家庭で使用できる交流の電気に変換します
<モニターボックス外観>
メーカーで指定された防水用のボックスを使用します
ボックスなら何でもいいとはいきません
指定されたボックスを使用しなかった場合
メーカーの保証が受けれなくなる場合がございます
<モニターボックスの中>
左上がモニターです(みにくくてすみません)
左下コンセントは非常時に使用できるコンセントです
発電しているときの停電時はモニターで切り替えをして
最大1500Wまで使用できます
右下は通常のコンセントです
ネット回線のルーターの電源に使用します
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