野立設置

地上に太陽光発電システムを設置する工法です。

スクリュー杭を使用して取付します。

スクリュー杭の工事はコンクリート基礎に比べて、工期が短く撤去も簡単に出来るので、多く使われています。

【STEP1】

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測量をして太陽電池を設置する基礎の位置を決めます。

今回はスクリュー杭での設置です。

【STEP2】

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スクリュー杭を打った後は、引抜強度があるかを調べます。

また、ケーブル配管が露出していると、日に当たり劣化するスピードが早くなるので極力地中に埋めるため、あらかじめ空配管をしておきます。

こうすることで見栄えも良くなります

【STEP3】

産業用野立
アーム(脚)や横レール、縦レールを固定し、架台を組立てていきます。

不陸がある場合はレベルプレートなどを使用して水平になるように合わせます。

【STEP4】

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太陽電池を固定し、結線をします。

結線をしたら1回路ずつ繋ぎ間違えがないか、電圧測定をします。

【STEP5】

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パワーコンディショナ取付架台を固定し、パワーコンディショナを取付します。

各パワーコンディショナに太陽電池ケーブル、電源ケーブルなどを入線します。

雨水などに当たっても良い屋外専用のパワーコンディショナですが、太陽電池がひさし代わりとなり、雨水などがあたりにくくなっています。

【STEP6】

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雨水にあたっても大丈夫なメーカー指定のモニターボックスを取付します。

ボックス内にモニターを3台と、自立用コンセントを取付します。

モニターで発電量を確認し、自立用コンセント※は、災害等で停電になった際に日中発電している時に限られますが、発電した電気を使用できます。

※自立用コンセントはパワーコンディショナ1台ごとに1個。
最大1500Wまで使用可能です。

【STEP7】

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構内に引込用ポールを建て、売電メーター・ブレーカーを取付します。

ケーブル線は電力会社がポールと電力会社との間のをつなぎます。
(引込線2本※)

※引込線工事の費用は引込線の距離や容量によって電力会社が算出します。

【STEP8】

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ブレーカーを上げて発電開始です。

発電量が正常かどうか確認して完了です。