蓄電池の全負荷型・特定負荷型の違いとメリット
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蓄電池の全負荷型・特定負荷型の違いとメリット
こんにちは、スタッフの兵動ですm(__)m
皆さんは、蓄電池の導入をする際に
『全負荷型』と『特定負荷型』の2種類について聞いたことあるかと思います
聞いたことがなければここで少しでも知ってもらえるとうれしいです
それでは、『全負荷型』と『特定負荷型』について解説していきたいと思います
全負荷型
停電時などのもしもの場合、家中の電気をすべて使用することが出来る
そのため、蓄電池の設置時に使える場所を選定する必要がない
エコキュート・IH・エアコンまで使用できるタイプもある
※機材によって動かないものもある
特定負荷型
蓄電池設置時に分電盤の中から複数回路を選び
蓄電池使用時に特定の場所が使えるようにしてある
これが、各負荷型の解説になります
各メリットとしては、
『全負荷型』は、基本的に蓄電容量が多いものが多いのでいざという時に多く使えます
そして、200vまで使えるので様々なものを動かせます
『特定負荷型』は、容量が小さいものが多いが各メーカーから出ているので
選択肢が多いのと、蓄電池の多くが『特定負荷型』であることです
メリットだけを見ると『全負荷型』がいいですが
やはり、様々に使用できるということは本体の価格が高くなっていきます
以上が各負荷の解説になります
簡単な解説しかしていませんがわかっていただけたらうれしいと思います
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